Nagisa Music Life 2019(なぎさミュージックライフ)2019年5月18日開催決定!
今度、5/18(土)になぎさ公園でなぎさミュージックライフ 2019(Nagisa Music Life 2019)が開かれるみたい!
開催場所は、偶然にも当サイトのトップ画となっている場所のすぐ近くの模様。

この写真のすぐ近くです。遠方から来て、土地勘がない人も、琵琶湖沿いに進んでこの建物を目印にすればたどり着くはずです(笑)
せっかくなので、少しまとめてみました。
Nagisa Music Life(なぎさミュージックライフ)とは
2012年より始まった琵琶湖を舞台とした野外音楽フェスで、芝生の気持ち良い会場で、琵琶湖の一面の青を眺めながら、ここでしか味わうことのできない圧倒的な心地よさと開放感を楽しもう、といった趣旨があります。
1年ぐらいの頻度で開催されていますが、前回予定していた2018年9月30日は、あいにくの台風で中止となってしまったため、残念な思いをした方も多いでしょう。
2019年は5月18日に開催とのことです。入場料は、なんと無料ですので気兼ねなく参加できますね!
過去の公式サイトやSNSなどを見ると入場料に取消線が入っているので、その実態はわかりやすいだろう。
入場料無料って、そう簡単に出来ることでは当然ありませんので、これもNagisa Music Lifeを楽しみに集まってくる人や、支えている企業の方々あってのことなんだと思います。
ホントに凄いことです。
タイムテーブルなど、2019年の詳細についてはこちらの公式サイトで、今後発表があると思いますので、チェックしておきましょう。
出演アーティスト
韻シストや、松浦敏夫といった計7アーティストが主演されます。
- 韻シスト
- 福原美穂(MIHO FUKUHARA)
- 松浦敏夫(TOSHIO MATSUURA)
- 大和田慧(KEI OWADA)
- TOKYO CRITTERS
- JABBERLOOP
- ADAM at
各アーティストの詳細は公式サイトでチェック!
https://nagisamusic.net/artist
それにしても、無料でこのメンツは熱すぎます!
昔は大沢伸一さんなどの超大物もきたりしていたよう。
会場情報
日時:2019年5月18日(土)
開場:11:00 開始:12:00
場所:滋賀県大津市なぎさ公園内 なぎさのテラス前特設ステージ
入場料:無料
※チケットなどもありません。入退場自由。
アクセス
最寄りの駅について
■JRの場合:膳所駅(徒歩15分)
■京阪電車の場合:石場駅(徒歩3分)(JR膳所駅、または、JR石山駅乗り換え)
※駐車場はありません。(基本的になぎさテラス併設駐車場は当イベントでは使えないよう。隣接のびわ湖ホールの有料駐車場があるようですが、お酒も飲んで楽しむなら絶対電車がおすすめです。)
公式には、膳所駅が載ってますが、大津駅からもびわ湖を見ながら散歩がてら20分ほどなので、それもよし。京都からなら、京阪できて浜大津で乗り換えて、石場などが最寄りかな。行く前にコンビニ寄りたい!と思われる方は京阪・島の関が目の前にローソンがあっておすすめです。
帰り駅は、みなさんどこに帰るかでまちまちですが、膳所からもよし、まったり余韻に浸りながら大津駅からもよし。石場駅に押し寄せたら、多分パンクするので分散しましょう。
注意点
簡単にですがまとめておきました。
雨天の場合
雨天結構、荒天中止です。
日程が近づいたら公式のHPやSNSなどを通して開催可否の案内があると思いますので、そちらをご確認ください。
傘の利用は可能のようですが、安全面を考慮するとレインコードなどを備えておいたほうがよいでしょう。
持ち込み可能なものについて
レジャーシート、椅子の持ち込みは可能のようです。
パラソル等の持ち込みは禁止のようです。
飲食物の持ち込みは可能です。会場内でも飲食物の販売はあるようですので、そちらを利用してもよいでしょう。
また、荷物を預けられるところはないとのことなので、荷物が多い方は駅のロッカーなどを利用した方がよいかと思います。
ただ、大津駅や膳所駅はロッカーが限られているので、基本的に荷物は少なめを推奨。
まとめ
滋賀県といえば、かの有名なイナズマロックフェスがありますが、
こちらのフェスはなんと入場料も無料・・・!
なぎさテラスで芝生にシートを敷いてまったり、なんて過し方もできちゃうと思います。お近くに住んでる方や、デート先で迷われている方、滋賀に遊びに行ってみたいなんて方にとって非常にいいイベントです。
あと一ヶ月が本当に待ち遠しい。そんなイベントです。
(追加情報などあれば、追って更新いたします)